第7回 樹木の見分け方

いつもご覧いただき誠にありがとうございます。

植物豆知識

第7回樹木の見分けかた

一般的に樹木は葉の形態の違いで広葉樹と針葉樹に分けられます。一般的にスダジイやヤブツバキなどの幅の広い葉をもつ広葉樹

松やスギなどそれと同類のグループの木、クリスマスツリーなどのモミの木など針状の葉を持つものを針葉樹。

また常緑樹と落葉樹という、葉を年中落さず緑がある樹木と冬に葉を落とす落葉樹という見分け方もあります。

なぜ落葉樹は葉を落とすかご存知ですか?

寒い時期には光合成能力が低下します。落葉はその凍結を防ぐためといわれていますがそれ以外に、生活を続けても老廃物が葉の中にでき、それを落葉で捨てるという効果もあります。生きものの体には外からは見えない老廃物がたまってきます。人間も同じで年を取っていらないもの、自分とは合わないものは捨てていかなくてはいけません。これをしないとどんどん自分もそうですが、相手にとってもよくないのです。

また、常緑樹は葉を落とさないといわれていますがそんなことはありません。冬になり氷点下になると自ら葉が凍らない仕組みをもっているから落葉する必要がないのです。

ただし、老廃物は落葉樹同様貯まるので、2~3年たつと葉を落とします。また5月から6月と目立たないので葉を落とさないと思われているそうです。

そして陽樹と陰樹といって光は生物にとって最も重要です。

特に植物の生活に多くの光があった方が光合成は盛になります。

しかし中には少ない光でも生育を続ける種類を陰樹といいます。

陽樹は多くの光を多く必要として明るい環境で育ちます。

そして光をあまり必要としない陰樹のほうが長寿命です。

これは人間も多くのストレスを浴びずに自らに負荷があまりかからない生活ができている人は長生きです。その人生がいいか悪いかは別としてですが。

いつも明るいとか暗いとかではなく、自分の心の老廃物の処理の仕方を知っているかどうかだと思います。

そして人間も多くの光を浴びていた方が輝きます。

一見あの人は自分より見た目が若いとかきれいで美しい、かっこいいというのは誰もが意識がいきます。明るくていつも元気で楽しそう。いつも笑顔で人生を最高に楽しんでいるな。羨ましいなと思っている人もいると思いますが。それとは裏腹に多くの批判や嫉妬や疑いなどもかけられ、そういう人は見せてないだけで多くのストレスを抱えたりもしています。そしてその分負荷がかかります。

そして誰でも心の老廃物(不安とか恐れ、恨みや嫉妬、怒りなどのネガティブな感情)を抱えないことはできません。

これをどう処理するか。脳の中にはこういういらない感情というのは貯まっていってしまいます。ただ朝目が覚めると一旦壊れて昨日までの感情が薄れていて、いったい昨日までのあの感情はなんだったんだろうということも多いです。ただ溜めすぎると健康を害します。溜めすぎてからこれを蹴飛ばすのはほんとに大変です。毎日少しづつでも自分の中の頭を整理をしたり、処理する行動を取ったり環境を変えることが重要です。

人間も現代の情報過多の時代に多くの情報を得る中でいかに優良な情報を残し、誰から学ばなくてはいけないかをしっかり見分け、いらないものは常に整理したり、捨てたりする老廃物を処理する時間も大切なのだと思います。

ありがとうございます。

 

Categories: 未分類