第2回 進化した植物

植物豆知識

ご覧いただき誠にありがとうございます。

第2回 環境に適応するために陸上で進化した植物

C₃植物から2つ進化したのがC₄植物とCAM植物といいます。C₄植物は炭素を4つ含む植物でトウモロコシやサトウキビ、キビ、アワなど暑くて乾燥した環境でも育つ植物のことです。非常に光合成の能力が高い植物です。

 

CAM植物は二酸化炭素の固定を昼と夜2回の時間帯に分けて行います。つまり、昼の暑い間は気孔を閉じ蒸散を防ぎます。温度の下がった夜に気孔を開き、二酸化炭素を葉内に取り込みます。

C₄植物は葉肉細胞と維管束鞘細胞の分業によって行い、CAM植物は昼と夜に時間を分けて行います。

CAM植物はサボテンやパイナップル、リュウゼツランなどです。乾燥地帯でも生育します。

 

なにを伝えたいかというと全く動かない同じように見える植物でも環境に応じて生活スタイルを自ら変え進化していく性質を持っているということです。

 

冬が終わり、これから急激に暑くなります。今まで異常な気温や天気などで寒いとばかり言っておりましたが、

 

急に異常な高温になったりします。異常な環境にも変化が起きます。なぜなら、通常のあらゆるものが以前とは急激に変化しておりますので天気などの環境の変化が起きてもおかしくありません。人間もその環境に応じて時間差を設けたり状況に応じて体の健康を自らコントロールしていかないと、過去とは温度や状況がまったく変化しています。気温や環境に応じてバランスを自ら保つように心がけないと大変なことになります。現在は春になり、気持ちがよいですが、夏に向けてどんどん暑くなっていきます。

 

また話は変わりますがサボテンの花言葉は「燃える心」や「偉大」です。

熱帯地方の植物なので水やりの手間など忙しくて忘れても簡単に育ちます。

そして綺麗な花を咲かせてくれたり、トゲが邪気を払うなどともいわれており、風水的にも色んなものから守ってくれるために育てる人も少なくありません。

しかし、なぜ、トゲがあるのか考えたことがありますか?敵から身を守るためです。暑くても水分がかなり貯蔵されており、

乾燥地域など水分を欲する外敵が狙ってきます。

 

人間もトゲがあるようないつも怒っていたり、なにかにイライラしていたり、攻撃的な人がおりますが、みを守るためや以前に受けた傷から潜在的に生きようとするためトゲをだし、自分を守ろうと働きます。

 

またたくさんの攻撃を受け、その痛みから身を守ろうととげとげしくなっているのです。

 

そういう人には、優しい言葉をかけてあげるのが一番です。

 

植物は人間の言葉や想いに反応します。信じられないと思う方もいるかもしれませんが毎日植物に向かって優しい言葉をかけて育てるものと汚い言葉や相手にダメ出しするような言葉をかけて育てる植物を置いてみてください。すぐには反応しませんが、時間が経てばわかります。

 

まったく育ちが違います。不思議なことにトゲがしっかりしているものと、トゲが優しいものと違いがよくわかります。

海外では相手の良いところを見習う文化や習慣がありますが、日本は相手を貶したり、相手の粗を探して傷つけるような文句をつけたり、陰口で勝手な話が多いそうです。

このブログを読んでいただき、少しでもそういったものがなくなればと思いこのブログを書いております。

 

 

Categories: 未分類